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研究所の紹介




高齢者が豊かに、生きるかたち・・・。

 年をとることが、今ほどまでに問題になった時代はありません。
私たちがはじめて経験する高齢社会、ここで考えなければならないのは、「介護システム」ばかりではありません。むしろ高齢者の新しい生きるかたちの模索こそが大切ではないのでしょうか。

 年をとって身体のあちこちが思うように動かなくなり、ときに障害をもつこともある、それもまた自然なことです。この自然を受け容れて、そのなかで豊かに生きるかたち、このことを多くの方がたとともに考え、提言していけたらと思います。





研究所の活動

最近の活動

○共用品の使い勝手についてのアンケート調査
新聞で紹介した道具を使っておられる方々を対象に、使い勝手や日頃の様子などをうかがっています。およそ1000人あまりのアンケートをまとめています。

商品に対する要望やよかったことなど、生の声が集まっています。

主な活動

○高齢者の生活実態の調査
家に伺って、聞き取り調査をすることもあります。
○福祉情報の提供および提供
介護保険について、地域の情報などを集めています。
○高齢者の生活に必要な道具・機材の研究
アンケート調査や高齢者からの声、福祉用具の適用技術などを学ぶなかで、必要な道具とは何かを研究しています。
○福祉用具開発についての提言
メーカーさんとの交流のなかで、高齢社会に必要な道具について提言しています。コンサル契約をしている企業がいくつかあります。
○福祉用具・機器の試用のための貸し出し
メーカーさんから預かっているものを、実際に使ってもらい使用感を伺ったり、本人にとって使い勝手のいい道具を知っていただくために、貸し出します。
○高齢者の生活、および介護についての相談
「こんなものはないんですか?」とか「どういうものを使ったらいいでしょう?」などの相談を受け付けています。
○講習会および講演会の開催
○高齢者の作品の収集と展示
 


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